2009年04月30日

ついに自力でWindowsドメイン設定

余りにも……なネットワーク設定。

今日、ついにブッチン切れました。狂いました。えぇ。

42台環境復元外して、すべてに固定IPを振り直し、ドメインに入れ、いい加減だったブラウザの設定を変更し直しました。はい(一応Windowsドメインの設定は以前にやったことがありました)。


そして学校を出たのが 22:30 となりました。

DHCPうんぬんを書かいたその後から。


3、4、5、6時間目の授業が終わった後、42番機で環境復元外していろいろやっていたのです。でもいろいろなものが出てきまして。

なんで俺こんなネットワークと付き合っているんだろう……。

そんな風に思ったら、もう決別する方向で心が決まってしまいました。

自力でのパソコン室のWindowsドメイン構築です。これもこの4月より通常のリースが終了し延長リースとなっているので、全く面倒見てもらえない(逆に言うとハードウェア以外の部分はいくら変更してもいい)という状況によります。

前に書いたとおり、Windows サーバーはドメインコントローラとして動いている。ただ孤独なだけ(笑)。なのでクライアントを固定IPアドレスにして、ドメインに参加させればよい。


まず環境復元ソフト(「Net Easy Recovery」というもう潰れてしまった会社のもの)を操作しなければならない。そうしないと設定を変更しても再起動すれば元通りになってしまう。

先生機で起動。パスワード入力。すべてのマシンを選択したのち、「設定」−「インストレーションモード(?)」なるところにチェックを入れると、再起動させていいか?と聞かれるのでOK。すべてのクライアントが再起動する。

この時点でIPアドレス変更前なのにすでに遠隔操作ができなくなる。しかたがないので各机を周り1台ずつ設定する。



クライアントでの操作は以下の通り。

「ネットワークコンピュータ」を右クリック、プロパティ、TCP/IPを選択して設定を変更。
・IPアドレスについては、
1番機は192.168.x.101
2番機は192.168.x.102


42番機が192.168.x.142
とする。

・サブネットマスクは「255.255.255.0」
・デフォルトゲートウェイはルーターのアドレスである「192.168.x.254」
・優先DNSサーバは、Windows server のアドレス。代替は無し。「OK」をクリックすると一瞬の間が合って元に戻る(アドレスの設定完了)。

続いてドメイン設定。

・マイコンピュータを右クリック。2番目のタブ「コンピュータ名」で「変更」をクリック。「ワークグループ」から「ドメイン」に変更。ドメイン名をサーバに設定されている「pcroom.local」にして「OK」

ここでIPアドレスやDNSの設定が正しければ、認証を求めるダイアログボックスが表示されるので、サーバの管理者ユーザ名(通常は「Administrator」)とパスワードを入れると、「pcroom.localドメインへようこそ!」という画面が表示されPCがドメインに入る。再起動を促されるので再起動。次のマシンへ。

これを42台繰り返す。

再起動後は「Ctrl + Alt + Del」を押せという画面に変わる。クライアントPCがドメインに入れた証拠。



ここでログイン名をサーバ上に唯一用意されているアカウントで試してみる。

ログインはできるのだがデスクトップはがらりと変わるわ、遠隔操作用のソフトはエラーを起こすわで使いものにならない。

仕方がないので、とりあえずPCのドメイン参加のみでユーザのドメインログインは諦め、「このコンピュータ」のログインにする。今まで通りのデスクトップになる(当然)。


次にブラウザ。どうもプロキシが設定されているマシンとされていないマシンがあり(なぜ!)、お気に入りに妙な「Yahoo!地域情報−北陸」などというものがあり(なぜ北陸!)、トップがみんなYahoo!というのもなんだかなぁという感じで変更したい。ユーザログインができている場合はプロファイルで変更できるはずですが、そうなっていないので個別に設定する。

まず、共有ドライブに以下のファイルを保存しておく。
・プロキシ設定と除外設定をテキストファイルにしたもの
・Yahoo!のショートカット
・Googleのショートカット
・校内ポータルサイトの3つのショートカット(Ubuntuの上で動いている Xoopsで構築したもの

各PCから今までのお気に入りはすべて削除。プロキシの設定(および除外アドレス設定)、ショートカットから3つをお気に入り登録を次々に実行。また一応スタートページも校内ポータルサイトにしておく。

このとき、うまく接続できないPCが2台。デフォルトゲートウェイが「192.168.x.245」になっていた(^_^;また、環境復元がはずれていないPCが2台。まったく何一つ保存されていなかった(涙)。この2台はもう一度改めて外して今までの作業をやり直し。

IPアドレスを間違えていたもの3台(ずれて設定)。直す。ドメイン参加の際、サーバのDNSに間違ったIPアドレスで登録されてしまっているのでDNSのエントリから3台分削除。設定を直したマシンを再起動。サーバに適切に登録されていることを確認。


以上でクライアントPCの設定を取りあえず終了する。

すべて設定が終わったところで、遠隔操作ソフトへPCの再登録とMACアドレスの認識。

うまくいったところで環境復元の「インストレーションモード(?)」を解除して再び固める。



以上、何となくうまく行ったみたいです。明日点検してみます。

長文におつきあいいただきありがとうございました。
posted by n_shimizu at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | PC室管理
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