2009年04月03日

今日の Ubuntu Server いぢり

朝に30分、5時ごろから2〜3時間、Ubuntu Server をいぢりました。

昨日「tasksel」コマンド

$ sudo tasksel


で「mail server」と「Ubuntu-Desktop」にチェックを入れて帰りました。やはり色々とインターネットの情報を使いながらセッティングするには、GUIが必要かと……。

今朝見てみるとダウンロードは終了しているみたいですが「Postfix Configuration」画面で止まっていました。でもメッセージが化けていて読めません。

基本的に Debian を元にしている Ubuntu は、インストール時に「日本語」を選ぶとメッセージを日本語で表示しようとするのですけどうまく対応できないんですよね。

先生機からインターネットにアクセスし、「Postfix Configuration Ubuntu」で検索かけると、メッセージのハードコピーを載せているサイトがみつかりました。
http://wikiwiki.jp/swisspc/?postfix

「◆◆◆◆◆」となっている部分の文字数からメッセージを読み解いていきます。

どうやら最初が用途で、「インターネット」が選ばれているらしい。イントラで使うのでそのままでいいだろうと、Tabで一番下の「◆◆(たぶん「了解」)」に移動して Enter を押す。

次はどうやら「@」以下のホスト名をどうするか聞いているみたいなので「pcroom.local」を指定します(構築されていないかも知れないのですが、Windows 2000 server にはドメインコントローラになっており、「pcroom.local」ドメインになっていることに合わせました)。

そしたら実は Desktop 環境のダウンロードが終わっていなく、「再開」。まもなく終了。

シェルに戻ると早速システムからメールが来ています。メールサーバが動いているようです。

続いて「startx」を実行するとガリガリと動き出します。無事に X の画面が表示されました。

ubuntuサーバでX起動.png
Ubuntu のこのバージョンのシンボルである鳥さんが現れるも何か変です。どうも17インチディスプレイの最大の解像度(1280×960 True color)で表示しようとしているようです。しかしこのサーバは VRAM に 32MBしか載せていないので表示できない。がびがびした画面になります。

文字などは読めないのですけど、何となくこの辺ではと、メニューを探り設定変更してみます。

解像度を落とすと無事表示されました。

まだメニューが英語と日本語が混ざっていたり、日本語変換ができなかったりしたので英語メニューのそれっぽいものを選んで「Japanese」を選択、インストール、再起動(あとで分かったのですがSCIM?だけすればよかったんですけど判らなかったので)。

そしたらユーザー名入力画面からして解像度が……。よく読めない画面で何とかログイン、解像度変更すると、完全なデスクトップ画面になりました。OpenOffice も入っています。

その後、

$ sudo apt-get install proftpd

で FTPサーバをインストール。

samba も入れて、さて LDAP で認証を Windows server に持たせれば連携できるかなと思っていたら、どうも Windows server がただのワークグループではないかという疑惑発生しました。この辺の解明は後日に持ち越しです。
posted by n_shimizu at 23:59| Ubuntu校内サーバ