2009年04月02日

Express5800/110Ge に Ubuntu server をインストールして校内サーバに

NEC Express5800/110Ge を確保できました。

スペックは
Intel Celeron 430(1.8GHz)
SATA HDD 80GB
MEMORY 8GB(増設済み)
OS無し

です。

これに Debian系の Linux である Ubuntu を入れます。校内サーバとして使っていくためのものです。

さて、サーバーだからということ以上に 32bit でありながら 8GB のメモリを認識させるために、インストールするのは「Ubuntu 8.04 LTS Server」にしました。

ダウンロードは以下のアドレスからできます。
http://www.ubuntu.com/getubuntu/download-server

サーバとして使うからには長期にわたってサポートされる LTS を選びました。Ubuntu にしたのは特に意味はなく、なんとなく、です。

さてインストール。いきなり失敗しました。

サーバインストール失敗01.jpgサーバインストール失敗02.jpg


たなかさんのブログにあったAHCIかなぁと思いました(Express5800で、AHCIの設定に泣かされる)が、そうではなく、エラーログを見ると「sr0」でエラーが多発。

つまりCD-Rの書き込み段階でのエラーっぽいです。焼き直すのに空のCD-Rメディアを探すのがまた一苦労。

先生機でもう一度、Ubuntu 8.04 LTS Server Edition をダウンロード。空いている CD-R を見つけて焼きインストールしてみると。無事に終了しました。

インストールには↓の記事が役に立ちました。
http://www.thinkit.co.jp/article/84/2/

サーバなので当然DHCPではなく手動でIPアドレスを設定します。

LAMP サーバとしてアプリケーションを選んでインストール。途中 MySQL の root パスワードを聞かれる以外は何ごともなくそのままインストール完了。

試しに他のマシンからブラウザで「http://(設定したIPアドレス)/」でアクセスすると、「It Works!」とApache のお返事が帰ってきます。

なるべく校内でも遠隔でから色々やりたいので、
http://www.thinkit.co.jp/article/84/3/

にあるように、

$ sudo apt-get install openssh-server


を実行して、ssh サーバにします。

遠隔操作マシン(Vista)には、PuTTYごった煮版をインストールしました。

起動時の「ホスト」にサーバの先ほど設定したIPアドレス、「プロトコル」は当然SSH、右下の「開く」をクリックすると、接続できます。

最初のパスフレーズを受け入れるかとか言われるので、「はい」だとかを答えると、シェル画面になり、ユーザ名、パスワードで使えるようになります。

さて、
$ dmesg | less


の結果が画像のような画面。
メモリ8GB認識?01.pngメモリ8GB認識?02.png

最初の方で赤で括ったところを見ると、ちゃんと「7808MB」(=8GB−α?)認識しているみたい。もう一つの方でも「Memory: 8172484k/8912896k available」となっています。

server版だと8GB 何も問題なしなんでしょうか?

取りあえず、無事にインストールは完了しました。
posted by n_shimizu at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | Ubuntu校内サーバ
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